
今月だけで5人目の感染 福岡県で10代女性のはしか感染確認 例年と比べても大幅増加 県が注意呼びかけ
福岡県は県内に住む10代の女性がはしかに感染したと発表しました。
県によりますと、今月以降、県内でのはしかの感染は5人目です。
はしかに感染したのは、春日市に住む10代の女性です。
福岡県によりますと、女性は今月4日に発熱の症状が現れ、翌日に医療機関を受診。
その後、咳や発疹、鼻汁などの症状が継続したため複数回、医療機関を受診し17日にはしかと判明しました。
女性に海外渡航歴はなく、ワクチンの接種歴は不明だということです。
県は現在、感染可能な期間中の女性の行動歴を調査していて、不特定多数との接触があった施設が判明した場合は公表するとしています。
県によりますと、県内では今月以降、はしかの発生は5人目。
今年の福岡県内でのはしか患者の届出は、今月17日時点で8人となり、去年1年間の1人を大幅に上回っています。
県は発熱や発疹などの症状からはしかが疑われる場合、事前に医療機関へ連絡のうえ、速やかに受診し、受診の際には、必ずマスクを着用し、公共交通機関の利用は控えてほしいと呼びかけています。
