岡山県展 洋画部門 入賞・入選作決まる

応募作を1点ずつ吟味した洋画部門の審査

 第76回岡山県美術展覧会(県、山陽新聞社、おかやま県民文化祭実行委主催)の洋画部門の審査が15日、岡山市北区天神町の県天神山文化プラザで行われ、入賞、入選作が決まった。

 一般応募と委嘱に計250点が寄せられた。人物や風景、抽象画といった多彩な作品を岡山大名誉教授で洋画家の泉谷淑夫さんら7人が色彩や構図、独創性などをチェック。「今年は全体のレベルが高い」と口をそろえ、「それぞれが自分のテーマにふさわしい技法で表現できている」と評した。

 16日に工芸、彫刻、日本画部門の審査が県立美術館(同所)と同プラザで行われ、書道部門は17、18日に同プラザで作品を受け付け、20日に審査する。入賞、入選者は22日に山陽新聞社ホームページで発表するほか、9月2日付本紙にも掲載する。(則武由)

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