
あす(5/6)の川崎フロンターレ戦に向けて、城福監督が5/4にメディアの取材に応じました。そのダイジェストをお届けします。
―連戦となっていますが、目の前の一戦一戦にフォーカスして臨む心構えでしょうか?
一戦一戦です。(目の前の)試合にとって一番コンディションと準備のできている選手を出していく、あとはパフォーマンスもそうです。この兼ね合いの中で、試合を終え次の試合に向けてどういう準備ができているかを考えていきます。直近の試合以外のところありきでは考えていないです。ただ僕らの中では中3日というのはある程度やれる、もちろんベストではないけれどもある程度までコンディションを回復できるように我々は鍛え上げているつもりです。中2日の時にはシチュエーションによっては見極めて考えないといけないです。それが何連戦目なのかということも踏まえてジャッジをしなければいけないと思います。
―次節に対戦する川崎Fは調子を上げてきている印象ですが、どのように見ていますか?
僕らはホームの時に負けていますし、個のレベルが高いことは間違いないです。多少のターンオーバーをしてきても実績が十分な選手が外国籍選手含めて出てくるので、侮ってはいけないと思います。とにかく我々が我々らしい守備からの攻撃と、その攻撃によって失った時にまたどういう守備ができるか。その我々らしいサイクルにフォーカスしてしっかりと準備をしていきたいです。出た選手が特長を出せるような、そういう心理状態でピッチに立たせたいなと思います。
―連戦で大変ですが、勝ち続けて次の試合を迎えられることは良いことだと思います。
それは負けるよりは勝つ方が良いに決まっていますが、一つ間違えればという試合を僕らはやっています。J1には何回やっても勝てるチームはいないので、ギリギリの戦いの中でなぜ勝てたのか、自信を持って継続する部分となぜ危うかったのかというところ。勝ったから全てOKということではなく、しっかりと前進するための項目をみんなで抑えておきたいと思います。
―際どい試合を勝っているところにチームの成長を感じます。
最後のところで体を張ったり、不具合を多少イライラしながらも(相手に)やらせないところがどこなのかという際の部分がわかってきたかなと思います。これは一つの経験だと思います。自分たちの時間で推移していない時に、我慢するということがどういうことなのか。成功体験の中で積み上げていくことは大事ですが、もっと良いことは、我慢する時間が短くなることです。
Next Game
明治安田J1百年構想リーグ 第15節
5月6日(水・休)17:00キックオフ
Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu
川崎フロンターレ vs 東京ヴェルディ
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