徳島市立高校の男性教員が、7月に実施した期末テストで、点数を不当に水増しする操作をしていたことが分かりました。
不当な加点操作を行ったのは、徳島市立高校に勤務する男性教員です。
学校によりますと、男性教員は1年生5クラス、2年生2クラスのあわせて約250人の歴史の授業を担当。
7月1日から行われた期末テストで、受け持つほぼ全ての生徒の答案で、不正解の解答を意図的に正解として採点し、点数を水増ししていたということです。
保護者から学校に指摘があり発覚しました。
男性教員は学校の調べに対し「赤点の生徒の赤点を消すため」と話していますが、赤点の生徒以外にも加点操作をしていることから、引き続き詳しい動機を調べるとしています。
事態を受け学校は「生徒に申し訳なく思う。生徒・保護者の信頼回復に努め、再発防止に教職員全体で取り組んでいく」としています。
