華道日本一の高校を決めるコンクールの四国大会が開かれ、華道を学ぶ高校生が生け花の技術を競いました。

■掛け声
「フラワーファイト!」

全国137チームが高校華道日本一を決めるコンクール「Ikenobo 花の甲子園」。華道家元池坊が開いているもので、今年で17回目の開催となりました。8月6日、高知市のかるぽーとで四国大会が開かれ、四国4県の高校で華道を学ぶ8チーム24人が作品作りにのぞみ、県からは高知商業高校と高知追手前高校の2校が出場しました。

競技の制限時間は30分で、「“はな”をいかす」をテーマに、カーネーションやアンスリームなどその場で発表された指定の花14種類と1種類の持ち込みの花で3作品を仕上げます。構成力や技術力に加えて作品作りに取り組む姿勢も評価されるとあって、参加者はお互いに声をかけあいながら真剣な表情で花を生けていました。

審査の結果、高知追手前高校が2位に輝きました。優勝は、徳島県立徳島北高校で11月に京都市で開かれる全国大会に出場します。

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