新たなビジネスの“発信地”に 金沢駅西の新テナントビル『Hirooka Terrace』9月開業

新たなビジネスの“発信地”に 金沢駅西の新テナントビル『Hirooka Terrace』9月開業

金沢駅の西側にある北國銀行本店の隣で9月開業するオフィスビル「ヒロオカテラス」が完成し、竣工式が開かれました。

同じ駅西エリアでは2027年、ライブホール「ZEPP」が開業を予定するなど、街全体のにぎわい創出に期待が高まっています。

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渡邉百音フィールドキャスター「金沢駅の金沢港口から徒歩4分こちらに新たな駅西のビジネスの拠点が誕生しました」

北國銀行を傘下に置く北國フィナンシャルホールディングスが本店の隣で運営する「Hirooka(ヒロオカ)Terrace(テラス)」、9月8日の開業を前に5日、竣工式が開かれました。

3割のテナントの入居決定、ラウンジにはコワーキングスペースも

地上13階建てのうち、6階から12階はテナントオフィスとなっています。

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およそ3割のテナントが決まっていますが、現在も入居する事業者を募集しています。

渡邉百音フィールドキャスター「都会的でおしゃれなオフィス違う企業の人同士が交流できるアイデアが詰まっている」

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4階のラウンジには入居者が自由に使えるコワーキングスペースや打ち合せスペース、開放的なテラスも設置されています。

階段→観客席のようになりプレゼンテーションもMRO

渡邉百音フィールドキャスター「この場所は5階に繋がる階段なんですが、こんな使い方もできます。観客席のようになっていてこのようにプレゼンテーションもできます」

働く人同士が出会い、つながりを深めるビジネスの発信地としての機能が期待されます。

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北國FHD・杖村修司社長「色んな新しいアイデアを出していくためには色んな多様性の中で色んな方とコミュニケーションをとらないと新しいアイデアは出てこないと思うのでまさにそれを創出する場だというふうに思っている」

目まぐるしく変わる駅西地区。同じ金沢市広岡には2023年、日本銀行金沢支店が移転したほか、2027年春には1200人規模のライブホール「Zepp」が開業を予定しています。

駅西地区の新たなランドマークに期待

駅西エリアの発展には市民からも期待の声が。

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金沢市民「東側は観光客もすごい沢山いるがこっち側はそれとはあまり縁がない」「近くにライブ会場ができるのはこの辺に住む身としてもすぐに楽しめるイベントに参加できるので魅力だと思う」「観光客の人はここら辺全然通らないから活気づいて色んな店やビルが建ってくれたらいいなと思う」

9月オープンするヒロオカテラス、駅西エリアの新たなランドマークとなるのでしょうか。

現在3割ほどの入居が決まっているということで地域や業種は様々。

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リモートディスカッションもできるような個室で防音のブースもあってかなり最新のオフィスという感じがしました。

この時代都心にいなくても仕事が可能です。これを機に東京から本社を移すことを検討している事業者もいるということで、駅西、金沢への関係人口の増加にも期待がかかります。

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