2025年8月5日 20:30

東北の名峰、標高1626メートルの栗駒山。
猛暑を記録した7月25日、夜空では流れるような天の川を見ることができました。


7月25日、仙台市は気温36度を超える猛暑日でした。
しかし、栗駒山の山頂近くまで登ると別世界。
秋には神の絨毯とも称される栗駒山の山肌は、深い緑に覆われていました。

飛んでいるのはたくさんのトンボ。
まだ雪が残る標高の高いところで、涼んでいるかのようです。
日没を迎える頃、トンボは寝床を探してか 地面に降りてきました。
そして。.
あたりがすっかり暗くなると、無数の星が輝き始めます。

こちらは、南側の空。
画面下に見えるオレンジ色は、栗原市や大崎市の街の灯りです。
流れ星のように見えるのは、人工衛星や飛行機の光。

画面中央に見える光の帯は、栗駒山の山頂付近から見える天の川です。
肉眼では淡く見える程度ですが、カメラは無数の星が集まった天の川をくっきりととらえました。

涼しく静寂な山の夜、仙台七夕を前に夏の夜空が見せてくれた天体ショーです。
最終更新日:2025年8月5日 20:41
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