岐阜県の産直ショップ『ぎふまる』が年間流通額1,000万円突破

岐阜県飛騨市の株式会社ヒダカラが運営する産直通販サービス『ぎふまる』が、サービス開始から1周年を迎え、年間流通額が1,000万円を超えました。このサービスは、岐阜の特産品を全国へ届けることを目的としており、約30の事業者が参加しています。既存のふるさと納税事業では紹介しきれなかった地域の逸品を、消費者に提供し、今後は海外展開も視野に入れるとのことです。岐阜の魅力を詰め込んだ商品は80種類以上あり、地域の生産者を支援する取り組みが進んでいます。

この記事の要約

『ぎふまる』が年間流通額1,000万円を突破
約30事業者が参加し、岐阜の特産品を全国に提供
将来的には海外展開も視野に入れたサービスの成長を目指す

岐阜県の“推し”が集まる産直ショップ『ぎふまる』の年間流通額が1,000万円突破

この記事は、岐阜県の特産品や地元の魅力を知りたい方、また地域の産業支援に興味のある方におすすめです。『ぎふまる』の成功事例を通じて、地域経済の活性化や新しいビジネスモデルの可能性について知見を得ることができます。

産直通販サービス『ぎふまる』の成長

株式会社ヒダカラが2024年7月に立ち上げた産直通販サービス『ぎふまる』は、この度サービス開始から1周年を迎え、年間流通額が1,000万円を突破したことを発表しました。『ぎふまる』は、「生産者直送・岐阜の“推し”が届く産直EC」というテーマのもと、岐阜県の特産品を全国へ届けるオンラインマルシェとして、多くの消費者に支持されています。

多様な商品と事業者の参加

サービス開始以来、約30の事業者が参加しており、80種類以上の商品が取り扱われています。特に、地元の逸品を多くの消費者に届けることを目指しており、ふるさと納税では扱いきれなかった商品も取り扱っています。『ぎふまる』は、楽天市場やAmazon、LINEショッピング、Giftmallなどのプラットフォームに出店しており、消費者にとってもアクセスしやすい環境が整っています。

地域の価値を広げる取り組み

ヒダカラは、岐阜県の地場産品を発信する活動を長年続けてきました。2024年のふるさと納税事業部の取り扱い寄附額は約59億円、小売部門の流通額は1.5億円に達していますが、その中で既存の枠組みでは紹介しきれない地域の価値が多く存在することに気づき、より柔軟な販売チャネルとして『ぎふまる』を立ち上げました。

『ぎふまる』は、岐阜県内の作り手やお店、商品の魅力を引き出し、より多くのお客様に届けることを目指しています。将来的には国内だけでなく海外展開も視野に入れ、岐阜にとどまらず、日本の魅力を世界に伝えるサービスに育てていく意向を示しています。

事業者への支援と手間の軽減

多くの地域の事業者がECにチャレンジできない理由として、費用や更新の手間、スキルの不足が挙げられます。ヒダカラでは、事業者のチャレンジを後押しするため、ネット通販に付随する多くの手間を代行しています。具体的には、商品登録や更新、伝票発行、経理関連などの通販関連業務を代行し、参加事業者は商品の配送に専念できる仕組みを整えています。

岐阜県の魅力と今後の展望

岐阜県は、飛騨、東濃、中濃、西濃、岐阜の5つの地域から成る広大な都道府県です。『ぎふまる』のロゴにある5つの“まる”は、それぞれの地域の個性を表現し、全体のシルエットは岐阜県全体を象徴しています。岐阜には、まだまだ知られていない魅力的な商品が多く存在し、消費者にとっても新しい発見があることでしょう。

「岐阜は母方の実家のあったところなので、パンフレットに書かれていた素晴らしい環境を、一度観に行きたいです」といった購入者の声もあり、地域の魅力を再発見する機会を提供しています。また、「購入した玄米『ゆきまんま』本当に美味しいです。感激して食べ過ぎてしまうくらいおいしいです」といった声も寄せられており、地元の特産品が多くの人々に喜ばれています。

未来志向の地域経済の発展

株式会社ヒダカラの『ぎふまる』事業責任者である田中貴也氏は、「小さな挑戦が、地域の未来につながりますように」と述べており、地域経済の発展に向けた意欲を示しています。ふるさと納税の制度が年々複雑化する中で、小さな事業者が適正な価格で全国に商品を届けられる仕組みを整え、地域の魅力や価値を広げていくことが求められています。

終わりに、岐阜県の特産品と地域の魅力を全国に発信する『ぎふまる』は、今後もさらなる成長が期待されます。地域の事業者と消費者がつながり、共に地域を盛り上げていく姿勢が、未来の地域経済の発展につながることでしょう。岐阜の“推し”を通じて、地域の魅力を再発見し、楽しむ機会が広がることを願っています。

公式サイト: ぎふまる

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