【一覧】バレーボール2025年度日本代表選手&『ネーションズリーグ』日程

スタメンはセッターの永露元稀(29)、富田将馬(28)、西本圭吾(26)、宮浦健人(26)、エバデダン ラリー(24)、髙橋藍(23)、リベロには小川智大(28)が名を連ねた。
キャプテンの石川祐希が控えにまわったため、髙橋がゲームキャプテンを務めた。

日本はセットカウント3ー0か3ー1で勝利すれば決勝ラウンド進出が決まる大一番。第1セット序盤、日本はミスが重なりリードを許す展開となった。そしてここまで全試合でスタメン出場している宮浦が2本連続でサービスエースを決め、徐々に追い上げムード。しかし対戦成績31勝70敗のブラジルに振り切られ21ー25で先取された。

第2セットは序盤、競り合うも宮浦のスパイクをブロックされるなどブラジルにリードを許した。流れを変えたい日本は佐藤駿一郎(26)、甲斐優斗(22)、西山大翔(22)、大宅真樹(30)を次々と投入。変わった選手が食らいつき1点差に詰め寄ったが、23ー25で2セット連取された。

第3セットはチーム最多得点の宮浦に変わって西山をスタートから起用、その西山が出だし得点を重ねた。さらに佐藤、甲斐も得点し、日本は層の厚さを見せリードした。しかし身長2m04cmのベルグマン(21)の攻撃やブロックなどで5連続得点を許し逆転された。日本は3度のマッチポイントを凌いだがブラジルに逃げ切られストレート負け。日本は日本ラウンド初の黒星を喫した。

ゲームキャプテンを務めた髙橋は「皆さんの前で勝ちを届けられなかったことに悔しさはありますけど、しかしこの負けを次に繋げていきたいなと思います」と話した。

次戦は20日19時20分からアメリカ(同5位)と対戦する。
※世界ランキングは試合前時点

【日本の得点(上位)】
宮浦 11得点
富田 10得点
西本 8得点

Share.