ここ数日、山梨県内で降り続いた雨は峠を越えましたが、地盤の緩んでいる所があり、引き続き、土砂災害には注意が必要です。
【写真を見る】梅雨明け間近か 18日から再び猛暑に 雨は峠を越えるも土砂災害に注意を
一方、18日からは天気が回復し、35℃前後の猛暑が戻ってきそうです。
県内は16日夜遅く、峡南地域を中心に大雨となりました。
17日も昼過ぎにかけ雨が降り、14日の降り始めからの降水量は南部町で306.5ミリ、身延町切石で218.5ミリなどとなっています。
大雨の影響でJR身延線は17日、鰍沢口駅と西富士宮駅の間の上下線で終日、運転を見合わせたほか、すべての特急を運休しました。
また、これまで降った雨で地盤の緩んでいる所があり、気象庁は今夜遅くにかけて引き続き、土砂災害に注意を呼びかけています。
一方、県内は18日から、太平洋高気圧に覆われてよく晴れ、気温が上昇する見込みです。
18日の甲府の最高気温は33℃の予想で、19日以降もしばらく、35℃前後の猛暑となりそうです。
改めてこまめな水分補給やエアコンの活用など、熱中症には十分な注意が必要です。
