茨城県陶芸美術館(茨城県笠間市)で「THE HEADLINERS 2025 -爆誕!セラミック・スーパーノヴァ」が7月12日から開催されます。
本展は、同館ならではの多角的な視点で日本各地を調査し、陶芸の今を映し出すシリーズ企画「THE HEADLINERS」の第2弾。「ヘッドライナー」とは、音楽フェスなどで“主役”を意味する言葉です。今年は新たに個性が光る16名の作家を紹介し、それぞれの感性で陶芸に挑戦する新しい表現が響き合います。輝く“超新星”たちの競演を、お楽しみください。
THE HEADLINERS 2025 -爆誕!セラミック・スーパーノヴァ
会場:茨城県陶芸美術館 地下1階 企画展示室
(茨城県笠間市笠間2345〈笠間芸術の森公園内〉)
会期:2025年7月12日(土)~11月30日(日)
開館時間:9:30~17:00(入館は16:30まで)
休館日:毎週月曜日
※ただし 7/21、8/11、9/15、10/13、11/3、11/24 は開館
7/22、9/16、10/14、11/4、11/25 は休館
観覧料:一般:950円、満70歳以上:470円、高校生等:710円、小中学生:360円
※身体障害者手帳等をお持ちの方と付き添い1名、土曜の高校生以下など無料枠あり
※満70歳以上の方の無料日:7/26、9/15、9/17~9/21
※11/13「茨城県民の日」は全館無料
問い合わせ:TEL 0296-70-0011
アクセス:JR水戸線「笠間駅」より徒歩約20分またはタクシー約5分、北関東自動車道「友部IC」から約10分、「笠間西IC」から約15分
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詳細は、茨城県陶芸美術館公式サイトをご覧ください。
出品作家と出品作品
展覧会では16名の作家を紹介します。あっと驚くような魅力的な表現が多く、陶芸初心者から、鑑賞上級者まで、どなたでも幅広く楽しんでいただけます。
出品作家(五十音順)
赤嶺学、家山美祈、生嶋花、今村能章、金森絵美、小室茉莉、澤谷由子、重野克明、千葉洸里、陳辛政、中津佑哉、波多野亜耶、波部圭亮、洪湛筑、本間賛、松森洋駆
驚きの出品作品を一部紹介!
澤谷由子「Choker」 2022年 緑ヶ丘美術館蔵 撮影者:久保佳正/イッチンという技法で制作されている
波多野亜耶「相剋」 2024年 個人蔵/複雑な曲線美は、すべて”手びねり”により表現されている
松森洋駆「循環」 2024年 個人蔵/銅を含む釉薬が施された独特の質感に注目したい
赤嶺学「殻 no.302」 2024年 個人蔵
洪湛筑「生々」 2024年 個人蔵
今村能章「預言者」 2025年 個人蔵
家山美祈「fusion-段々-no.3」 2024年 個人蔵/陶とガラスで制作されている
波部圭亮「熊人形金粉染付置物」 2021年 個人蔵
金森絵美「Twist Knitting Vase -Black and White-」 2025年 個人蔵
千葉洸里「redrawing series-10」 2024年 個人蔵
本展では、「陶芸作品にこんな斬新な表現があったの?!」と思わず目を見張るような独創的なかたちや技法を目指す気鋭の16名の作家を特集。日本の陶芸史の未来を担う、個性豊かな才能が笠間芸術の森に集結します。今まで見たことのないようなユニークな表現に出会えるまたとない機会です。現代アートや陶磁器が好きな方はもちろん、はじめてやきものを観る初心者の方まで、幅広くおすすめできる好展示です。(美術展ナビ)
