完成した地下水ペットボトル ミネラルなどが豊富なことで知られる福岡県岡垣町の地下水を入れたペットボトルが完成した。地域の魅力をPRする素材として町が製造したもので、イベントなどで提供していく。
同町には6か所の水源と14本の井戸があり、水道水の約85%が地下水で賄われている。専用ボトルは、観光や移住に関して町内外で開く催事の来場者や、視察で町を訪れた人らに地下水のおいしさを実感してもらおうと企画した。 500ミリ・リットルで2400本を製造。水のしずくをイメージした青色のロゴをあしらった。ボトルに付けたQRコードを読み取ると、おいしさにひかれて移住した人や地下水を利用したスプラウトの栽培、日本酒やクラフトビールの醸造などを紹介する画像を見ることができる。費用は昨年7~10月のクラウドファンディングで集まった約60万円でほぼ賄った。 また、地下水のほか、果樹や海、サイクリングコースなど暮らしやすさを伝える「ブランドブック」(A5判、20ページ)5000部も新たに作成した。イベントなどで無料で配布し、移住につなげたい考えだ。
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