大分県津久見市は23日、埋め立て地に新庁舎を建設する費用が41億円に上ると発表した。昨年10月時点と比べて、1億2000万円の増額。24日に開かれる市議会臨時会に、費用の一部16億6200万円を追加する2024年度一般会計補正予算案を提案する。
市によると、市長選前の昨年10月、議会側に提案した際には、新庁舎建設工事費として24~25年度に39億8000万円を見込んでいたが、人件費や物価高騰による資材価格の上昇で膨らんだという。同補正予算案には、8月の着工から、8か月分の監理業務委託料などを計上した。
同予算案が可決されれば、市は6月中旬~下旬に入札する方針。
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