2026年5月4日 21:30

4日午後の県美術館。
子どもたちが色付けしていたのは、“龍のうろこ”です。
DEJIMA博のイベントのひとつとして「エコアートパーク」が開催されています。

波佐見町出身の画家・綾海さんが描いた龍。
海への思いを書きこみ、色付けしたクリアファイルを “うろこ” に見立てて、一人ひとりが張り付けていき、完成を目指します。

(長崎市から)
「(作ったのは)龍のうろこ。いい感じ」
(長崎市から)
「海のゴミがなくなりますように(と書いた)。海にゴミがあったら、魚が死ぬから」

綾海さんも会場を訪れ、子どもたちと一緒に制作に取り組んでいました。
(画家 綾海さん)
「うろこの中に、“海がこうなってほしい” など、願いを込めて入れてもらっているので、海への思いがたくさん詰まった龍ができるといいと思いながら作っている」

県美術館にやって来たのは、書道家としても活躍するタレントの中山 秀征さんです。
2日から開催中の書道展にあわせて、トークショーを行いました。
抽選に当選した人だけでなく、一目見ようと訪れた人たちも…。

今回の展覧会の新作『西海』の背景にある、長崎へのイメージについて語りました。
(中山 秀征さん)
「“西海” の意味の深さとしては、世界に対しての玄関口であるという歴史だと思う。その玄関口である “長崎” が、いろんな文化であったり、食であったり、学びも含めてですけども、すべてが長崎に集まった。
あるいは長崎から出発して、海を渡って海外に渡っていった。やっぱり文化の中心地であるということ」

中山さんのトークショーは和やかな雰囲気で開催され、最後には記念撮影も行われました。
「中山秀征書道展」と「エコアートパーク」は、DEJIMA博と同じ 6日まで行われています。
最終更新日:2026年5月4日 21:30