19日午前の新興企業向け株式市場で東証グロース市場250指数は大幅反落した。前引けは前日比30.41ポイント(4.61%)安の629.46と、きょうここまでの安値で終えた。年初来安値(650.12)を下回る水準。前日の米長期金利の上昇を受けて朝方から売りが先行していたなかで、中東の地政学リスクへの警戒感から日経平均株価が急落すると新興市場にもリスク回避の売りが膨らんだ。指数は前引けにかけて下げが加速した。
グロース市場ではジーエヌアイ、QPS研究所、アイスペースなど主力銘柄が軒並み下げた。ラボロAI、くすりの窓口は上昇した。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕