那賀町で、特産の「木頭ゆず」の収穫が最盛期を迎えています。
県内有数のユズの産地・那賀町では、約700戸の農家がユズを栽培していて、今、収穫の最盛期を迎えています。
2026年は、秋口の気温が高く、ユズの色づきが遅れていましたが、11月に入り朝晩の冷え込みが強まったため、一気に黄色く色づき始めたということです。
(ユズ農家・仁木登さん)
「色づきが遅かったから、なかなか収穫ができなくて、今が最盛期」
「(品質は)だいたい去年並み、普通くらい」
収穫されたユズは箱詰めされ、県内のほか関東や京阪神方面に出荷されます。
JA徳島県木頭事業所によりますと、2026年は青果用と加工用合わせて、2025年より50トンほど少ない、約850トンの収穫を見込んでいます。
収穫は11月末まで行われ、出荷は冬至のころまで続きます。
