黒を走る鮮やかなグラデーションが機能的な構造を際立たせる!
1947年、フランスのアヌシーで誕生した”SALOMON(サロモン)”。スキー用品からトレイルランニングへと開発を広げ、山で培った機能を街で履くスニーカーにも取り入れてきた。”XT-PATHWAY 2(XT-パスウェイ 2)”は、XTファミリーの特徴的な補強パターンやフィット調整機構を受け継ぎ、日常に使いやすい一足へとまとめたモデル。軽量で耐久性に優れたアッパーに、足を包み込む構造を組み合わせている。
今回登場するのは、ブラックを背景にストロングブルーとチリの鮮やかさを引き出した新色。踵から前足部へ伸びるラインは、ブルーからパープル、オレンジへと滑らかに移り変わる。淡い色彩を重ねた過去の”ルナロック/クリアリーアクア/アーモンドクリーム”とは対照的に、ベースとの明暗差によって複雑な補強パターンがくっきりと浮かび上がる。サイドのロゴにはブルーを、トウキャップの縁やシュータンにはオレンジを配し、細部まで色のつながりを持たせた。
この印象的なラインを形づくるのが、ミッドソールからレーシング部分まで足を支えるSENSIFIT。細かなメッシュにTPUフィルムを重ね、厚みを抑えながら耐久性を確保している。QUICKLACEは細いコードを一度引くだけで締め具合を調整でき、余ったコードはタンのポケットへ収納可能。異物の入り込みを抑えるシュータンと合わせ、トレイル由来の実用性を残した。
足元ではAGILE CHASSIS SYSTEMとEnergyCellミッドソールが連携し、安定性と衝撃吸収を支える。さらにOrthoLiteインソールが足裏のクッション性と通気性を補う。アウトソールには深く鋭いラグを持つMUD CONTAGRIPを採用し、柔らかい地面や起伏のある路面を捉える設計に。アッパーの繊細なラインに対し、黒でまとめたソールの力強い凹凸がアウトドアらしい表情を加えている。
日本国内では2026年11月6日よりサロモン公式オンラインストアにて発売予定。価格は19,800円(税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。

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