女子テニス東レ・パンパシフィック・オープン最終日 ( 2026年11月1日    東京・有明テニスの森公園 )

<東レ・パンパシフィック・オープン最終日>シングルス決勝、優勝し喜ぶシュナイダー(撮影・小海途 良幹)
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 シングルス決勝が行われ、第3シードで世界ランキング13位のディアナ・シュナイデル(ロシア出身)が同23位のレイラ・フェルナンデス(カナダ)を6―4、5―7、6―2で破り、3度目の出場で大会初優勝を果たした。ツアー優勝は通算6度目で、今季は初優勝となった。

 準々決勝では21歳の新鋭アレクサンドラ・イアラ(フィリピン)を破り、準決勝では18歳のミア・ポハンコバ(スロバキア)に勝利。この日の決勝でもファイティングスピリッツあふれる攻めのテニスで、第1セットを6―4で先取。第2セットは4―0から逆転されて落とし、いら立ちを爆発させたが、最終第3セットは第5ゲームでブレークに成功。再び試合の主導権を握り、最終セットは6―2で圧倒した。

 オンコートスピーチに臨んだシュナイデルは、「コーチに感謝を伝えたい。今季初のタイトルを一緒に獲ってくれた。シーズン最後にこれだけの達成感を感じられたのは、あなたのおかげ。できればまた、来年戻ってきたい」などと感謝を述べた。

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