KKT熊本県民テレビ
第105回全国高校サッカー選手権大会熊本県大会は11月2日に準決勝が行われます。準決勝の見どころをお伝えします。
■準決勝第1試合 大津VS慶誠
選手権は県内5連覇中の大津。今大会は準々決勝から登場し、優勝経験3度の熊本国府を6対0と圧倒しました。今年「大津の10番」を背負う山本翼選手は2ゴール。去年2年生ながら準決勝で見せたハットトリックに期待がかかります。
KKT熊本県民テレビ
(大津 渡部友翔キャプテン)
「プレミアリーグを通して得点の部分が課題だった中で、最近はセットに力を入れていて、セットプレーの中でたくさん点取れたのは、本当に自分たちのポジティブだった部分。まずは1戦1戦大事に自分たちの強み出して勝てたらいいなと思います」
KKT熊本県民テレビ
その大津と準決勝で対戦するのは、3試合で12得点1失点の慶誠。準々決勝は逆転勝ちで、5年ぶり2度目のベスト4入りを果たしました。今年の県高校総体では準決勝で大津に敗れた慶誠。夏のリベンジを誓います。
(慶誠 三島陸斗キャプテン)
「常にプラスの声かけをして、チームの士気が上がるように。自分が体を張ったプレーだったり。前線の選手には特徴がある選手が多いので、そこを使いながら後は粘り強く戦ってしっかり大津を倒しにいく」
KKT熊本県民テレビ
■準決勝第2試合 熊本商業VSルーテル学院。
3年連続のベスト4となったルーテル学院の持ち味は、強靱なフィジカルです。準々決勝でも、試合開始直後から全速力!その流れから前半に2得点と、優位に立ちました。次は「夏のリベンジマッチ」と意気込んでいます。
(ルーテル学院 鶴野蓮キャプテン)
「総体では熊本商業に3-0と完敗だったんですけど、そこから毎日悔しさを持って練習をしてきたので、準決勝では必ず勝てるように、決勝に進出できるようにがんばりたい」
KKT熊本県民テレビ
そのルーテル学院に対する熊本商業。今年の県高校総体では決勝に進出し、大津と延長戦の激闘を繰り広げましたが、惜しくも敗れました。その悔しさを忘れる事なく練習してきました。
(熊本商業 辻陽向キャプテン)
「練習に取り組む雰囲気や姿勢は常に意識しているんですけど、その中でもこの1週間は、一番いい1週間になっていると思います」
監督も、選手も、とにかく熱く練習する”熱血集団”が3年ぶりの決勝の舞台を目指します。
(熊本商業 辻陽向キャプテン)
「自分たちの目標は全国大会出場なので、絶対に勝って、自分たちの気概だったり、迫力を見せて勝てるような試合をしたいです」
KKT熊本県民テレビ
準決勝は11月1日、熊本市東区のえがお健康スタジアムで行われます。第1試合の大津VS慶誠は午前11時キックオフ、第2試合の熊本商業VSルーテル学院は午後2時キックオフです。
