2026年10月29日 13:39 / 店舗
三井不動産と福岡地所は10月29日、福岡市西区の「マリノアシティ福岡」跡地で共同開発を進める商業施設の名称を「三井アウトレットパーク 福岡マリノア」に決定したと発表した。

三井アウトレットパーク 福岡マリノア
開業は2027年4月を予定している。
出店する約220店舗のうち、今回、飲食・食物販を中心とする41店舗を先行発表した(国内商業施設初出店13店舗、新業態9店舗)。
福岡・九州・全国の人気店が集結する一大食ゾーン「MARINOA GOURMET TOWN(マリノアグルメタウン)」に加え、スーパーマーケット「ロピア」が一部新業態エリアを展開する計画。
施設は、約170店舗が集まる屋外型の「アウトレット棟」と、飲食店やスーパーマーケットなどが入る屋内型の「ハーバー棟」の2棟で構成。両棟を連絡ブリッジで結び、アウトレットショッピングに加え、食事や日常の買い物、エンターテインメントを楽しめる施設を目指す。
ロピアは九州最大級の店舗面積で出店
ハーバー棟の2階には、スーパーマーケット「ロピア」が九州最大級の店舗面積で出店する。生鮮品や食料品を幅広くそろえるほか、「NIKU」「SAKANA」をテーマにした新業態エリアも展開する。

「ロピア」が九州最大級の店舗面積で出店
1階には、食のゾーン「MARINOA GOURMET TOWN(マリノアグルメタウン)」を設ける。食べログ「百名店」選出店やミシュランガイド掲載実績のある店舗など、福岡・九州の名店や全国の人気店が集まる。フードコート、レストラン・カフェ、フードマーケットの3エリアで、地元グルメやラーメン、スイーツ、手土産などを提供する。
フードコートには、4店舗が並ぶ屋台風ラーメンゾーンのほか、全国各地の人気ラーメンを定期的に入れ替える「POP UP RAMEN」も出店する。

ラーメンゾーン
海を望む公園にモンハン立像、BBQ施設も
海を一望できる「ハーバーパーク」には、ゲーム「モンスターハンター」の巨大立像が九州初登場。

「モンスターハンター」の巨大立像2体が登場
立像は、シリーズを象徴する「天空の王者 リオレウス」と海洋生態系の頂点に立つ「大海の王者 ラギアクルス」の2体。光・音・ミストでの演出も行う予定だ。
また、ロピアグループによるBBQ施設「グリルピア」も出店する。非日常をコンセプトにした全天候型のBBQ場となる。
施設は幹線道路「マリナ通り」に面し、福岡高速環状線「愛宕」インターチェンジから約2km。福岡市地下鉄空港線「姪浜」駅からは、福岡空港駅まで約25分で、博多駅や天神駅からも乗り換えなしでアクセスできる。開業に合わせ、姪浜駅から昭和バス、博多駅・天神駅から西鉄バスが路線バスを運行する。
従業員の働きやすさとES(従業員満足度)向上を目指し、快適に休憩をとれる従業員休憩室を計3カ所設置。無人コンビニ(一部従業員休憩室に設置)、携帯電話充電用コンセント、フリーWi-Fi、歯磨き用洗面台、パウダーコーナー、従業員専用喫煙室、従業員専用駐車場、従業員専用駐輪場を用意している。
<今回出店を先行発表した41店舗>
■三井アウトレットパーク 福岡マリノア」計画概要
所在地:福岡県福岡市西区小戸2-12他
交通
<車> 福岡高速環状線「愛宕」ICから約2km
<公共交通機関> 福岡市地下鉄空港線「姪浜」駅からバス約10分
敷地面積:約8万5200m2
延床面積:約11万8600m2
アウトレット棟:約4万4600m2
ハーバー棟: 約2万4700m2
立体駐車場棟:計約4万9300m2
店舗面積:約4万3000m2
構造規模
アウトレット棟:鉄骨造・地上2階建
ハーバー棟:鉄骨造・地上4階建
店舗数:約220店舗(予定)
駐車場台数:約3300台
スケジュール
2025年11月 着工
2027年3月 完成(予定)
2027年4月 開業(予定)
基本設計:東急設計コンサルタント、大本組 東京本社一級建築士事務所
基盤整備設計: 東急設計コンサルタント
実施設計: 大本組 東京本社一級建築士事務所
施工会社:大本組
環境デザイン:ノンスケール、スペース
内装監理:スペース
運営・管理:三井不動産商業マネジメント
ティザーサイト:https://mitsui-shopping-park.com/mop/fukuoka/teaser/
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