2026年10月27日 公開
空港に行くのが楽しみになる! アジアの絶品グルメが集まる日本最大級のフードフロアも誕生
福岡空港が、飛行機に乗るためだけの場所ではなくなる!? 2027年夏頃、国内線ターミナル直結の複合施設がグランドオープン予定。
施設名称は「TABISIA(タビジア)」に決定した。商業施設やホテル、バスターミナルなどを備え、旅の前後はもちろん、地元・福岡の人も気軽に足を運びたくなる新たなランドマークを目指す。

なかでも注目は、4階に誕生する日本最大級のアジアンフードフロア「ASIYONG(アジヨン)」。約7200㎡の広大な空間に44店舗、約700席を設け、日本を含むアジア各地の食文化を楽しめる。今回発表されたのは、台湾やタイで愛される、日本初上陸の7ブランドだ。

台湾からは、創業30年以上のワンタン専門店「奇福扁食(キフクワンタン)」をはじめ、ミシュランガイドのビブグルマンに5年連続で選出された牛肉麺専門店「清真中國牛肉麺食館(セイシン チュウゴク ギュウニクメン ショクカン)」、白玉団子と冷たいかき氷の組み合わせが話題の「御品元冰火湯圓(ユィ ピン ユエン ビン フォー タンユエン)」などが登場。台湾ならではの味を福岡で楽しめるのがうれしい。
奇福扁食(キフクワンタン)
清真中國牛肉麺食館(セイシン チュウゴク ギュウニクメン ショクカン)
YU CHOCOLATIER(ユー ショコラティエ)
御品元冰火湯圓(ユィ ピン ユエン ビン フォー タンユエン)
春美冰菓室(チュン メイ ビン グォ シー)
タイからは、ミシュランの星を獲得したシェフが手掛けるパッタイ専門店「Pad Thai Fai Ta lu(パッタイファイタル)」や、ココナッツミルクのコクとスパイスが食欲をそそるカレーヌードル「カオソーイ」の専門店「Ong Tong Khao Soi(オントンカオソーイ)」が出店する。
Ong Tong Khao Soi(オントンカオソーイ)
Pad Thai Fai Ta lu(パッタイファイタル)
食べ歩き気分でアジア各地の味を巡るもよし、気になる店を目当てに訪れるもよし。旅の出発点でありながら、わざわざ訪れたくなる食のスポットへと生まれ変わる福岡空港。2027年夏のオープンに向け、今後発表されるテナント情報からも目が離せない!
出所:梓設計・隈研吾建築都市設計事務所・西日本技術開発共同企業


各フロアの考え方
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