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2026年10月23日 18:10

プログラミング言語「PHP」欠陥で各所に影響 山形県内一部復旧も自治体や自販機決済などで停止続く

プログラミング言語「PHP」の欠陥により、機能を停止していた山形県や金融機関などのホームページは少しずつ、再開の動きを見せています。一方で、県内でも、意外なところに、影響が出ていました。

山形銀行は10月22日午前1時ごろからホームページから連動するほぼ全ての機能が一時停止となっていましたが、10月22日午後7時20分ごろに復旧しました。10月21日から公式アプリの利用を制限している荘内銀行では、現在も復旧のめどは立っていないということです。
一方、「PHP」の影響は身近なところでも出ています。

記者「自動販売機の決済端末。押してみるとエラーが表示されます」

一部のキャッシュレス決済が使用できない状態となっています。自動販売機を管理する会社によりますと、「PHP」の影響とみられ、復旧のめどは立っていないということです。
このほか、22日時点で一部機能の使用を制限していた県のホームページについては23日朝までに復旧し、そのほかのサービスへの影響は現在、確認中としています。
また、ホームページや公式ラインの一部機能が使用できなくなっていた山形市や米沢市など17の市町村については、現在も12の市町村でメンテナンスのため使用できない状態が続いています。いずれも不正アクセスの被害はないということです。
また、観光への影響について蔵王観光協会は、これまでに「PHP」による影響の報告などはないとしています。
県内で宿泊施設や観光施設を運営する高見屋グループによりますと、これまでに「PHP」による影響はないものの、地元企業が管理するサーバーでは修正が難航していて、安全確認のためホームページが使用できなくなっています。

最終更新日:2026年10月23日 20:57

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