2026年10月15日 16:48

北九州市は、防災情報配信サービスなどに登録されている1万1000件の個人情報が漏えいした可能性があるとして、不審なメールなどに注意を呼びかけています。
北九州市は14日、市の防災情報配信サービスなどに登録されている、およそ1万1000件のメールアドレスなどの個人情報が漏えいした可能性があると発表しました。
北九州市は15日、この配信サービスを運営する「アルカディア」に対し、影響の範囲などの確認を求めるとともに、情報が漏えいした可能性がある利用者に連絡したことを明らかにしました。
■武内市長
「サイバー攻撃というのは、企業・行政の活動、市民生活を脅かすリスクになりつつあります。常に起こりうることを前提にした思考の転換が必要。」
ほかの自治体では、漏えいした情報を使用したとみられる不審なメールも確認されています。
市は、心当たりのないメールに記載されたURLや添付ファイルは開かないよう注意を呼びかけています。

「アルカディア」からの個人情報漏えい問題について見ていきます。
FBSが調べたところ、福岡市、北九州市、中間市、宗像市など、福岡県内の21の市と町で個人情報が漏えいした可能性があるということです。
不審なメールやメッセージなどが送られて来た場合には、氏名や住所、パスワードなどの個人情報を入力せず、メールなどに記載されたURLや添付ファイルを開かないことを各自治体が呼びかけています。
被害を防ぐためにも、その情報を教えて大丈夫なのかと一度立ち止まって考えることが大切です。
最終更新日:2026年10月15日 16:48
