新潟放送
スケートボードの全国大会に挑む新潟県五泉市の中学生2年生・髙橋 空(くう)さん(13)を紹介します。
目標は大会上位入賞でのプロライセンスの獲得。
そして、その先に見すえるのは夢のオリンピックです。
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9月、髙橋さんは地元の五泉市役所を訪れました。
【五泉市 田邊 正幸市長】
「小さい頃からの夢だったというふうに伺っていますので、ぜひその夢が果たせるように、五泉市としても応援していきますので、頑張ってください」
【髙橋 空さん】
「オリンピックに出られるように頑張りたいと思います」
■武器は「スイッチスタンス」
ふるさとの期待を背負う髙橋さんが打ち込む競技はスケートボード。
10月10日には、三重県で開かれる全国大会に出場します。
【髙橋 空さん】
Q.武器を教えてください
「『スイッチスタンス』です」
「空は『グーフィースタンス』と言って、右足前で乗るんですけど、『スイッチスタンス』は、それを逆にして、左足前で滑る」
■北陸地区の大会で準優勝 全国へ…
利き足に関係なく、どちらの向きからも技を決められるのです。
小さいころから重ねてきた練習の賜物です。
【髙橋 空さん】
「最初、あんまりやっている人がいないから『スイッチスタンス』をやろう」
この『スイッチスタンス』を武器に、5月に富山市で開催された北陸地区の大会『AJSA2026北陸アマチュアサーキット第1戦』に出場。
階段や縁石などの障害物があり、街中をイメージしたコースで技を競うストリート部門で準優勝し、全国大会への出場を決めました。
■小2でスケボー始め、父の指導で成長
髙橋さんは、新潟市秋葉区でスケートスクールを経営する父・卓さん(43)の影響で、小学2年生の時にスケボーを始めました。
【父・髙橋 卓さん】
「新しい技をここで練習して、できた技から村上市スケートパークで試すようにしています」
施設がより広い村上市のスケートパークを拠点に、技を磨いています。
【髙橋 空さん】
「練習していくと、だんだん上手くなっていって、大会で結果とかが出る」
