世界文化遺産「佐渡島の金山」の視察のため、5日、岸田文雄元総理が現地を訪れました。
【写真を見る】岸田文雄元総理 佐渡島の金山を視察 「韓国とは課題含めて意思疎通図るのが大事」新潟県
岸田元総理は花角知事らの案内を受けながら、史跡佐渡金山や西三川砂金山を視察しました。その目的について、世界遺産登録時の総理として「登録後の現地の状況を見たかった」としています。
【担当者の説明】
「江戸時代になると山を削って、大きな石や土を大量の水を使って一気に流して底に沈んだ砂金を取ると」
一方、佐渡市では朝鮮半島出身者を含む全ての労働者を追悼する日本側主催の式典が今年も開かれる予定ですが、韓国側はこれまでの2年間、参加を見送っています。
【岸田文雄元総理】
「東アジアの国際情勢や安全保障環境が変化する中にあって、(韓国は)これからますます連携をしていくパートナーとして大切な国になっていく」
岸田元総理は韓国との関係について、「課題を含めてさまざまな分野で意思疎通を図っていく丁寧な対応が大事なのでは」と述べました。
新潟放送
