金銭授受疑惑の渦中の人物の一人で、「ドン」と呼ばれていた蔵内勇夫氏が去った福岡県議会。

県と県議会の間では、長年にわたるいびつな関係の見直しを図る動きが続いていますが、その関係はこじれているようにも見えます。

■川本聖記者
「時刻は正午を過ぎました。県議会では本来、午前11時から主要な会派が集まって代表者会議が開かれる予定でしたが、ご覧のようにまだ開催されていません。」

ことの発端は、県議会との「いびつな関係」を見直すため、県が9月議会に提出する予定の新たな条例案。1日にその概要が明らかになりました。

条例案は、県議や事業者の不当な要求から職員を守るためのもので、必要と認められる場合は、要求した側の名前や行為の概要を公表するとしています。

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