TXP Medical愛媛県で「NSER mobile」の導入決定。四国地方で初。
2026年9月1日(火)
(TXP Medical)


記事を保存するには愛媛新聞ID会員でのログインが必要です。
ログインしますか?
記事を共有するには愛媛新聞ID会員でのログインが必要です。
ログインしますか?
TXP Medical
TXP Medical株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:園生 智弘、以下 TXP Medical)は、2026年8月、愛媛県の広域災害・救急等医療情報システム再構築業務を受託し、弊社の救急搬送支援システム「NSER mobile」が導入されることが決定したことをお知らせいたします。
本システムは愛媛県全域で2027年4月1日より運用開始予定です。
NSER mobileの県単位での採択は、広島県に続き2件目で、四国地方においては初の導入となります。
対象エリア
愛媛県全域(人口:約126万人)
運用開始予定
2027年4月1日
参加機関
・愛媛県内の消防局・消防本部
・愛媛県内の医療機関
運用内容
愛媛県内の各救急隊にNSER mobileのタブレット端末を配備し、救急隊と医療機関の間で傷病者情報をデジタルで共有します。
医療機関では、NSER mobileから送信された情報を専用の通信端末でリアルタイムに受信し、救急搬送時の情報連携を行います。
愛媛県全域の救急医療のプラットフォームとして、救急隊と医療機関をデジタルでつなぎ 、救急搬送における最適かつ迅速な救急医療の提供を支援します。
TXP Medicalは、今後も全国の自治体・消防機関・医療機関へのNSER mobileの展開を通じて、救急医療のデジタル化を推進してまいります。

■ システム概要:「NSER mobile」
TXP Medicalが開発した「NSER mobile」は、救急隊と病院間のアナログな連絡(電話・紙帳票)をデジタル化し、救急搬送の可視化と適正化を図る統合プラットフォームです。
事案情報入力に加え、病歴やバイタルサイン、静止画、動画情報の共有、一斉照会機能、応需履歴の共有、予後調査機能、事後検証機能、救急医療におけるデータプラットフォームとしての機能を実装。これにより、患者の救急搬送から治療・検査までの一連業務をデジタルプラットフォームで管理し、
EBPM(Evidence-based Policy Making:エビデンスに基づく政策立案)を促進します。
本システムは、誰一人取り残さない救急医療の実現に向け、搬送・受入れ・記録・分析の全てのプロセスを支える、次世代の医療DX基盤として注目されています。
■ 信頼性の高いシステム
TXP Medicalが提供する救急医療情報システム「NSER mobile」は、クラウドセキュリティの国際標準規格である「ISO/IEC 27017」およびクラウド上の個人情報保護に特化した「ISO/IEC 27018」認証を取得しており、国際的に認められた高水準の情報セキュリティ管理体制のもとで運用されていることが第三者機関により認証されています。
また、日本DX大賞2025地域DX部門大賞、Tokyo Social Innovation Tech Award 2025 大賞、Claris Japan Excellence Award 2025を受賞しています。

TXP Medical株式会社
TXP Medicalは「医療データで命を救う」をミッションに、現役の救急集中治療医が立ち上げた次世代の医療インフラを牽引するスタートアップ企業です。基幹システムであるNEXT Stage ERは全国の大病院100箇所以上(大学病院・救命救急センターでのシェア約50%)で稼働、救急隊向けのNSER mobileは全国89地域、1200万人以上の人口カバレッジでの運用実績を有しています。
代表取締役:園生智弘(救急集中治療医)
設立:2017年8月28日
HP:https://txpmedical.jp/
– 医療機関・自治体向け急性期医療データプラットフォーム「NEXT Stageシリーズ」の開発と提供
– 急性期医療AI技術の開発と提供、臨床研究支援事業
– 900項目以上の検査データ・バイタルデータ等を利用した急性期領域の唯一無二のリアルワールドデータサービス
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
※この情報は、株式会社PR TIMESにより配信されたニュースリリースであり、その情報発信の責任は、配信企業側に帰属します。
