高知県内の2026年上半期の貿易輸出額は、268億円あまりで上半期としては過去最高となったことが分かりました。
高知税関支署は、26年1月から6月までの高知県内の貿易概況の速報値を発表しました。
輸出額は、268億1700万円で25年の同じ時期と比べて22.6%増加し、上半期としては1979年以降で過去最高の金額となりました。
上半期の為替レートは、加重平均で1ドル=157円75銭で、25年の同じ時期と比べて、5.5パーセント円安となったことが輸出額が伸びた要因の一つとなっています。
一方、輸入額は、136億7900万円で25年の同じ時期と比べて24.5%減りました。輸出では、パナマ向けの「船舶類」やアメリカなどに向けた猟銃を含む「その他の雑製品」が増加の要因となっています。
