
ⒸGAINARE TOTTORI
鳥取市のAxisバードスタジアムで行われた明治安田J3リーグ第3節。ガイナーレ鳥取が福島ユナイテッドFCを相手に2-1の逆転勝利を収め、待望の今季リーグ戦初白星を飾りました!
主力選手の負傷離脱や、天皇杯から中2日という厳しい条件のなかで掴み取った、劇的勝利となりました。
苦しい展開を打ち破った若きストライカー

ⒸGAINARE TOTTORI
前半立ち上がりは、ガイナーレ鳥取が早いプレスで主導権を握るも、徐々に福島ユナイテッドFCのペースへと傾いていきます。福島がチャンスを作りながらもゴールネットを揺らすことはできず、0-0で前半を折り返しました。
試合が動いたのは後半でした。後半13分、一瞬の隙を突かれて相手に先制点を許してしまいます。
失点直後の後半14分、ガイナーレ鳥取は途中交代で山本颯太選手をピッチに投入します。現在、神奈川大学の4年生で来季(2027年)からの加入が内定している特別指定選手の山本選手。
後半21分、荒井からのロングパスに絶妙なタイミングで抜け出すと、スライディングしながら合わせるシュートで同点ゴールを奪取!これが山本選手にとって、記念すべきJリーグ初得点となりました。
試合終了間際の劇的逆転弾!

ⒸGAINARE TOTTORI
スタジアムの熱気が最高潮に達したのは、試合終了間際の後半43分でした。敵陣でボールを奪い返したところからパスを受けた山本選手が、思い切りよく右足を振り抜きます。放たれたボールは相手ディフェンダーに当たって軌道が変わり、そのままゴール。
若き新戦力が救世主となる見事な2ゴールの活躍。守備陣もGK桃井を中心に最後まで体を張ってリードを守り抜き、見事2-1で勝利を掴み取りました。
次節はアウェイ戦!連勝を目指して
2ゴールの活躍で勝利の立役者となった山本颯太選手。ピッチに入る際、チームを勝たせるFWとしての役割を果たすことに集中していたそうです。1点目を決めた後も喜びに浸るより「もう1点取る」という強い気持ちを持っていたと明かし、見事その言葉通りに結果でチームを牽引しました。
最後まで諦めずに走り抜き、逆転勝利を収めた選手たちの姿は本当に頼もしいですね!
ガイナーレ鳥取の次戦は、8月26日(水)に行われる天皇杯2回戦です。豊田スタジアムにて、名古屋グランパスと対戦します。
リーグ戦次節は、8月30日(日)にアウェイの平和堂HATOスタジアムで「レイラック滋賀FC」と対戦します。この劇的勝利の勢いそのままに、連勝街道を突き進んでほしいところです。
(データ・写真など上記情報は記事作成時点のものです。変更ある場合がありますので最新情報をご確認ください。)
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