●きょう20日(木)は徳佐で一時間に55ミリを超える雨を観測
●あす21日(金)も大気不安定。午後ほど天気急変のおそれ
●来週後半は台風18号の動向に要注意
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きょう20日(木)の午前中はよく晴れていましたが、午後は北部や徳佐周辺で活発な雨雲が発達。
徳佐では一時間に55ミリを超える雨を観測し、一時激しい雷雨に見舞われました。

あす21日(金)も県内は一段と大気が不安定で、日ざしが力強さを増す午後になるほど雨雲が発達しやすくなります。
内陸や山間部を中心に、急な強い雨や雷が発生するおそれがあります。よく晴れていても空模様の変化には注意しましょう。
また気温も高く、あす21日(金)もところどころで最高気温が35度まで上がり、猛暑日続出となりそうです。
午後の雨でさらに蒸し暑くなることも踏まえて、引き続き熱中症対策を入念に行っていきましょう。

一方、これから来週にかけてひとつ気がかりなのは、きのう19日(水)日本のはるか南東海上で発生した台風18号です。
これから発達をしながら北西に進み、来週前半には沖縄近海あたりまで進む見通しです。

この先の予測にはまだばらつきがあるものの、来週後半は進路を北よりにかけて西日本方面に進むようなデータも多くなっています。

また過去に発生した台風18号を振り返ると、1999年と2004年に山口県に上陸して大きな被害を与えました。
特に2004年の進路は、現在の台風18号の進路によく似ているように見えます。
これはあくまで過去の傾向ですが、山口県は台風18号に一段と注意が必要…と言えそうです。
今のうちから心構えをしっかり高めて過ごしていきましょう。


あす21日(金)の午前中は日ざしがよく届きますが、午後は局地的に雨雲が発達しやすくなります。
よく晴れていても、天気の急変には十分ご注意ください。
最高気温は35度に達するところも多く、引き続き体に堪える暑さが続く予想です。
