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2026年8月19日 19:43

死亡の作業員は宮城県の33歳男性と判明 泊原発構内で約9メートル転落 搬送先で死亡確認 北海道

北海道泊村にある北海道電力の泊原子力発電所の構内で8月18日、作業員の男性(33)が作業中に転落し死亡する事故があり、男性の身元が判明しました。

8月18日午後10時半ごろ、「発電所の構内で作業員が転落した模様」と別の作業員から消防に通報がありました。

転落したのは宮城県の会社員・浅水博貴さん(33)で、病院に搬送されましたが、その後死亡が確認されました。

北海道電力によりますと、泊原子力発電所の構内にあるセメント改良土製造設備で、ベルトコンベア沿いの通路で作業していた男性作業員が、砂利を貯蔵しているサイロに転落したということです。

事故があった設備は、防潮堤を作るための材料を製造する設備で、男性作業員は約9メートル下の砂利に転落しました。

警察によりますと、浅水さんが転落するところを見ていた人はいなかったということで、浅水さんの死因や転落の原因を調べています。

北海道電力は「今後、このような災害を発生させないよう再発防止に努めていく」とコメントしています。

最終更新日:2026年8月19日 19:44

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