【写真を見る】【倒産情報】80年近くにわたりリネン製品供給「小松リネンサプライ」が自己破産手続き 温泉街を支えた老舗が事業継続を断念 石川・小松市

負債総額は3億5000万円に上っています。

民間の信用調査会社「帝国データバンク」によりますと、石川県小松市長田町の「小松リネンサプライ」は1947年に創業した老舗のリネンサプライ業者です。

小松市や加賀市にある旅館やホテル、ゴルフ場などを中心に、布団シーツやカバー、浴衣などのリネン製品を供給し、回収や洗濯を長年にわたって担ってきました。

ピーク時の1992年には工場を拡張するなどして、温泉旅館街への観光需要に乗り年間1億3600万円の売上を計上していました。

しかし、団体旅行の減少や取引先の業績不振が重なり、売上が大幅に減少するなどして、事業の継続を断念するに至りました。

北陸放送

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