東ちづる
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 女優の東ちづる(66)が18日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜後1・00)にゲスト出演。特技について語った。

 司会の黒柳徹子から幼い頃から妖怪が好きだったと振られ、東は「リアルな人間がちょっと苦手だったんですね。それで頭の中で変わったものを想像、妄想、空想して、その子たちと遊んで。私も妖術、魔法が使えるっていう設定でずっと遊んでいたんですよ」と打ち明けた。

 そうして「ずっと妖怪と遊んでいて、描いて」を続けていたところ、現在は本が出版されるまでに。SNSにイラストを挙げていると、複数の出版関係者から問い合わせがあったと言い、黒柳は「凄いよね。さっき見たんだけれども、相当大きい本で、いっぱい妖怪が出てました」と驚いた。

 平安時代や江戸時代から伝わる妖怪に加え、自身がオリジナルで考案したものも描いている。この日はオリジナルの「失落忘(しつらくぼう)」や「つなげるん」といった妖怪を紹介し、「ネガティブなこと、マイナスなことは妖怪のしわざ。いいことは妖怪のおかげにする」「社会課題も妖怪で語る」と笑ってみせた。

 人気漫画「ゲゲゲの鬼太郎」で知られる漫画家の水木しげる氏とも対面を果たし「対談をさせてもらいました」と東。「物凄いもう、じゅんさいのようなお方で、何をうかがってもぬるぬるとひょろひょろと、本当、凄いすてきでした。“もう好きなように生きたらいいんだよ”っておっしゃって。もう本当に大好きですね」と独特の言葉で表現した。

 東の作品は漫画化されたのちに、ぬいぐるみも製作されたという。「漫画になって、ドイツの有名なぬいぐるみメーカーが“コラボしましょう”って言って」とキーホルダーマスコットとなった実際の商品を披露した。

 黒柳は「可愛い~」と感心し、東は「グラデーションとか、凄い凝って作ってくださって。ここのメーカーさん始まって以来の大変さだったそうです」と苦笑した。「今妖怪はヨーロッパの方でも凄い人気で、外国の方も“可愛い、可愛い”って」と声を弾ませた。

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