木造建築工事を手がけていた、岐阜県可児市の建築工房が、7月13日に事業を停止し、自己破産申請の準備に入ったことがわかりました。負債は2025年10月期末時点で約3億1200万円にのぼります。
【写真を見る】【倒産】戸建住宅の新築工事やリフォーム手がける 建築工房が事業停止 自己破産申請へ 負債は約3億1200万円 外注依存度が高く経費負担重荷に… 岐阜
帝国データバンクによりますと、可児市の「たけひろ建築工房」は2004年2月に設立され、戸建住宅の新築工事やリフォーム、改修工事を手がけていました。
2024年10月期には年売上高約4億2600万円を計上していましたが、外注への依存度が高く経費負担が重かったことから収益性は乏しく、赤字を散発。債務超過状態が続いていました。
■同業者との競合激化…財務面は大幅債務超過に
さらに同業者との競合激化もあり、2025年10月期の年売上高は約3億4600万円にとどまり、財務面は大幅債務超過となっていました。
その後も借り入れ負担が重くのしかかり、先行きの見通しが立たないことから、事業の継続を断念しました。負債は2025年10月期末の時点で約3億1200万円ですが、変動している可能性があるということです。
CBCテレビ
