お盆で青森県内各地が賑わう中、長蛇の列ができました。弘前市では、岩木山麓で収穫されるブランドトウモロコシ「嶽きみ」を求め、多くの買い物客が集まりました。
【写真を見る】糖度メロン並の約18度ブランドトウモロコシ「嶽きみ」求めて 朝から150人以上の長蛇の列 今週は品薄で1家族30本までの販売制限も 収穫ピークは来週「焦らない方は来週のお買い求めを」岩木山の自然が生んだ旬の味
■糖度メロン並の18度。ブランドトウモロコシ求め開店前から150人の行列
嶽きみは、岩木山麓の昼と夜の寒暖差によって、糖度がメロン並の約18度と高いことが特徴のブランドトウモロコシです。弘前市の岩木山麓にある県道沿いには、この時期、直売所が並びます。このうち佐藤農園の直売所には営業前から150人以上の人が列を作り、朝どりされたとれたての「嶽きみ」を次々と買い求めていました。
■天候不順で1家族30本までの制限…1時間並ぶ人も「大事なところに贈る」
今年は6月に雨による低温の影響で例年よりも生育が1週間ほど遅れていて、このため、佐藤農園では先週から1家族30本までの販売制限をしていますが、出来に問題はなく、甘く、みずみずしいものに仕上がったということです。
買い物客は(田舎館村から)
「1時間並びました。親戚の人に少しずつ分けてあげたいと思って」
買い物客は(弘前市内から)
「毎年贈っていて、美味しい。もうちょっと贈りたいが、数に制限があって、大事なところにまずは贈ってみようと思います」
■今週は品薄も…収穫のピークは来週!「来週に来てもらえたら助かる」
なかには、昼頃までに完売している直売所もあるほど今週は品薄ですが、来週には収穫のピークを迎えるということです。
佐藤農園 佐藤千恵子さん
「嶽きみ農家の間で今週はちょっと少なめだけど、来週なら提供できるので、来週来てもらえたら助かるなと話していたので、焦らない方は来週お買い求めいただければと」
直売所でのは嶽きみの販売は、収穫が続く9月中旬まで行なわれます。
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青森テレビ
