2026年8月14日 11:33

日本最後の空襲の一つ、土崎空襲から14日で81年です。
犠牲者を追悼する式典が秋田市で行われ、参列者が平和への誓いを新たにしました。
式典には遺族のほか地元の小中学生など約110人が参列しました。
平和への思いがこもった鐘の音。
戦争で使用された、砲弾の薬きょうなどを溶かしてつくられたもので、参列者はこの音とともに犠牲者を悼みました。
終戦前夜の1945年8月14日から未明にかけての土崎空襲では、250人以上が犠牲になったとされています。
土崎港被爆市民会議 伊藤紀久夫会長
「改めて空襲で亡くなれた方への冥福を祈りながら日本最後の空襲を受けた土崎の地から二度と戦争だけはだめの声を発信し続けていくことを誓い、あいさつといたします」
土崎空襲から81年。
参列者は改めて恒久平和への誓いを新たにしていました。
最終更新日:2026年8月14日 11:50
