2026年8月14日 12:01

将棋の8大タイトルのひとつ「竜王」への挑戦者を決める三番勝負・第2局が、きのう東京の将棋会館で指されました。
富山市出身の服部慎一郎七段は、柵木幹太五段に勝ち、これで1勝1敗。第3局に望みをつなぎました。
第1局に敗れ、後がなかった服部七段は、きのうの午前に始まった第2局で、午後4時すぎに勝負がつかない膠着状態の「千日手」に。
先手と後手を入れ替えての「差し直し」では、夕食を挟んで、一進一退の攻防を繰り広げた結果、92手で勝利しました。
これでシリーズは1勝1敗となり、第三局は今月24日に行われます。
服部七段は、今年6月から先月にかけて行われた棋聖戦で、藤井聡太六冠に敗れています。
次の第3局に勝てば、今度は「竜王」タイトルをかけて挑むことになります。
最終更新日:2026年8月14日 12:01