2026年8月8日 13:08

国土交通省は7日、徳島県など四国4県が実現を求めている「四国新幹線」の整備を検討するための調査を行う事業者の募集を始めました。
国土交通省は7日、四国新幹線の実現可能性を探る「ケーススタディー」調査を行うと発表し、調査を担う委託業者の公募を開始しました。
四国新幹線をめぐっては1973年、将来的に建設すべき路線と位置づけられる国の基本計画路線に定められましたが、その後動きはなく、2023年になってから四国4県で岡山から四国を結ぶルートでの誘致を優先することでまとまっていました。
調査では沿線地域と連携しながら輸送需要の推計や駅の位置・規模、ルートなどを検討します。
ただ、今回は整備計画へ格上げするために必要な「法定調査」の前段階の調査となります。
後藤田知事は「これまでの状況を打開する大きな一歩」とした上で整備計画への格上げにつなげ、実現に取り組むとしています。
最終更新日:2026年8月8日 19:04