福島の12市町村に、温かいラーメンと笑顔を届けたい

はじめまして。菅野秀一と申します。私は東京から福島県広野町に移住し、現在この地で暮らしています。このたび、ラーメン屋台キッチンカーで福島県の12市町村を巡回し、地域住民の皆さん、復興従事者の皆さん、そして観光客の皆さんに、温かい食事と笑顔をお届けするプロジェクトを立ち上げます。

なぜ今、このプロジェクトを始めるのか

震災から15年が経過した現在でも、この12市町村は大手飲食店もほぼなく、スーパーも夜8時には閉店するなど、食の空白地帯となっているのが現状です。高齢化率が高い地域で、温かい食事を食べたいと思っても、それを気軽に手にできる環境が十分ではありません。一方で、復興従事者として日本全国から多くの方がこの地に集まり、懸命に働いています。

福島の食材で、福島のラーメンを

[屋台キッチンカーのイメージ写真]

私が提供するラーメンは、福島県産の地鶏をスープに使い、地元の農家さんから仕入れた新鮮な野菜を活用します。高齢者の皆さんも楽しめるよう、あっさりしていながらも深い味わいのスープを心がけています。東京からの移住者という立場を活かし、東京ラーメンを福島県の食材でアレンジした、50代以降の皆さんもスープまで飲み干したくなるようなラーメンを目指しています。

地域コミュニティの中心に

[地域住民との交流イメージ写真]

屋台キッチンカーは、単なる食事提供の場ではなく、人と人とがつながる場所でありたいと考えています。温かいラーメンを通じて、地域の活気あるコミュニティづくりのお手伝いができればと思っています。仮設住宅跡地での集会、祭りやイベント会場での出店など、12市町村の各地を月ごとに巡回し、その土地の皆さんに直接お会いします。

実現に向けて

[仕込みの風景写真]

現在、屋台キッチンカーの改装やスープの試行錯誤、地元農家さんとの仕入れ交渉を進めています。福島県産の地鶏やこだわり野菜を安定的に確保し、どの季節にも変わらぬ品質のラーメンを提供したいと考えています。

皆さんからのご支援について

[完成後の屋台イメージ写真]

このクラウドファンディングでいただくご支援は、屋台キッチンカーの購入・改装費、調理器具の購入、運営の初期経費に充てさせていただきます。スープの開発費用、福島県内での巡回運営費なども含まれます。各リターンとして、ラーメンの無料提供券や、実際の屋台訪問の思い出をお届けします。

スケジュール

2026年7月    クラウドファンディング開始

2026年7月〜8月    広報活動・支援者募集・企業協賛調整

2026年8月    キッチンカー車両選定・契約

2026年8月〜10月    厨房設備改装・ラッピング制作・メニュー開発

2026年10月    保健所申請・営業許可取得・試験運営

2026年11月    地域イベントでプレオープン

2026年12月〜    福島県12市町村内を中心に本格稼働開始

最後に

[プロジェクト実行者のポートレート写真]

東京から福島に移住して感じたのは、この地域の皆さんの温かさと、それでいて食の環境に課題があるという現実です。温かいラーメンと笑顔で、少しでもこの地域に活気をもたらすことができたら幸いです。皆さんからのご支援とご協力を、心よりお待ちしています。一緒に福島を盛り上げていきましょう。

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