しなやかなセンスのベース・プレイと透き通る歌声で、ジャズ・シーンで唯一無二の存在感を放つベーシスト / ヴォーカリスト、石川紅奈が、ニュー・アルバム『Garden』を9月16日(水)に発表します。このアルバムに収録される、ミニー・リパートン「レ・フレール」のカヴァーが7月29日(水)に先行公開されます。また、同日放送のJ-WAVE『J-WAVE TOKYO MORNING RADIO』(6:00~9:00OA)で初オンエアされる予定です。

 世界的ピアニストの小曽根真にその才能を見出され、2023年3月にミニ・アルバム『Kurena』で名門ヴァーヴ・レーベルからデビュー。それ以来3年ぶり、初のセルフ・プロデュースによる新作には、かねてからライヴで披露してきたナンバーを中心に全8曲を収録。大林武司(p, フェンダー・ローズ)、Taka Nawashiro(g)、ジーン・ジャクソン(ds)、Kan(perc)といったライヴで共演を重ねてきた信頼を寄せるミュージシャンと録音しています。

 ミニー・リパートン「レ・フルール」やロイ・エアーズ「サーチング」といったカヴァー曲の選曲にも示されているように、ジャズをベースにしつつも、前作よりも70年代のソウル / ソウル・ジャズ、ブラジリアン・ミュージックのエッセンスを強く意識した、明るく開放的なサウンドに仕上がっています。

 アルバム・タイトルの『Garden』には、生きてきた中で関わり、触れてきたもの、そして去っていった存在たちが自分の中に植えてくれた種が、時間をかけて花開いていく――そんな内なる庭(インナースペース)と、外界の変化が交差するイメージが込められています。

 そしてアルバム・リリース直後には、全国ツアー〈Kurena Ishikawa “Garden” Release Tour〉を開催します。日程は、9月21日(月・祝)兵庫・KOBE QUILT、9月22日(火・祝)大阪・雲雷寺、10月6日(火)東京・COTTON CLUB、10月23日(金)愛知・名古屋市千種文化小劇場(ちくさ座)、11月13日(金)宮城・LIVE RESTAURANT J’Z。

Photo by Yasutomo Ebisu

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