来年の山梨県知事選に向け、長崎知事の後援会が28日、自民党県連に推薦を要請しました。
【写真を見る】長崎氏後援会 自民県連に推薦要請 来年の知事選へ 旧民主党系の県組織は検証作業へ 山梨
一方で、旧民主党系の山梨県組織は長崎県政の検証作業に、相次いで乗り出しています。
来年2月の任期満了に伴う山梨県知事選には、現職の長崎幸太郎氏が3選立候補を表明し、準備を進めています。
こうした中、長崎氏の後援会幹部らが28日、自民党山梨県連を訪れ、水岸富美男幹事長に長崎氏の推薦を求める文書を手渡しました。
要請を受け、水岸幹事長は「推薦しない理由はない」とした上で、執行部での議論を経て、9月の総務会に諮る考えを示しました。
また、長崎氏は27日夜、記者団の取材に対し、自らが党籍を持つ自民党以外に日本維新の会、公明党、参政党の3党にも推薦を要請したいとの意向を示しました。
一方、旧民主党系の県組織は長崎県政の検証作業に相次いで乗り出しています。
国民民主党県連は早ければ9月末に検証結果をまとめるとし、立憲民主党県連も県有地問題や移住対策など主要な県政課題に絞り、検証作業を進めています。
