東国原英夫氏
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 28日午後4時27分ごろ、九州地方で最大震度7の強い地震があった。熊本県宇城市、氷川町で震度7を観測したほか、熊本市南区、八代市、宇土市、美里町、益城町で震度6強、さらに上天草市、合志市、大津町、西原村、御船町、芦北町で震度6弱を、それぞれ観測した。

 また有明海、八代海などに津波注意報が発表された。注意報は解除されたが、その後も熊本地方を中心に揺れが頻発している。

 地震を受け、元宮崎県知事の東国原英夫氏(68)がXを更新。宮崎県内の被害状況を伝えた。

 「本日、16時27分頃発生した熊本を震源とする地震!自分は熊本に近い、宮崎県東臼杵郡椎葉村にいた!」と報告。同村は熊本市の南東40キロほどで、熊本県との県境にある。

 東国原氏は動画も投稿。「宮崎県内でも(震度)5弱だということです」。さらに、目の前の道路は、2メートルほどの巨大な岩に塞がれていた。「見て下さい。僕らが通ろうとしたところの目の前に、落ちてきたんです」。木が生い茂った斜面から、地震で落ちてきたと考えられ、「タッチの差です。ちょっと間違っていたら、ぶつかっています」と、九死に一生の出来事を振り返った。

 あらためて「今後の気象庁の地震速報、地震情報、津波情報ですとか、十分にご注意下さい」と、注意を呼びかけた。

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