5月に、能登の空へと羽ばたき注目された国の特別天然記念物トキですが、55年前に石川県穴水町で捕獲された本州最後のトキの剥製が14年ぶりに公開されました。
【写真を見る】本州最後のトキ「能里」剥製14年ぶりに公開 放鳥に沸く石川で
朱鷺色と呼ばれる淡く美しいピンク色の翼。
56年前に穴水町で見つかった本州最後のトキ「能里」の剥製です。
金沢市の県立歴史博物館の夏季特別展「発見!れきはくの生きものたち」で公開されました。
石川県内で放鳥が始まり復興のシンボルとしても期待されているトキですが、今回、保護活動の歴史から人と生き物の共存について考える機会にしてほしいと企画されました。
◇訪れた人は…「トキの体つき、表情が近くで見れるのが不思議な感じ」
◇訪れた人は…「足元かっこいいなって。すっと細くて色も鮮やかでかっこいい鳥だなと思う」
特別展は8月30日まで、石川県立歴史博物館で開かれています。
北陸放送
