和歌山県には、人気の道の駅も数多く存在します。今回は、中でも特にユーザーから高い評価を数多く獲得した「道の駅おくとろ」を詳しく紹介します。(サムネイル画像:「道の駅おくとろ」公式Webサイトより)
2026.07.25
「道の駅おくとろ」公式Webサイトより
ドライブやおでかけの途中、ご当地グルメや地場産品との出会い、そして絶景での休憩を楽しみにしている人も少なくないはず。旅の道中にふと立ち寄れる道の駅は、その土地の魅力をぎゅっと味わえる特別な場所ですよね。とはいえ近年は個性豊かな道の駅も数多く、どこに行けばよいか迷ってしまう……そんな思いを抱えている人もいるのではないでしょうか。
そんな人に向けて、All About ニュース編集部が厳選した、人気かつ評価の高い道の駅を紹介します。今回紹介するのは、和歌山県で人気の施設「道の駅おくとろ」です。
※2026年7月時点で、Googleクチコミの平均評価が3.5超えの道の駅を紹介しています

この記事の執筆者:
All About ニュース編集部
「All About ニュース」は、ネットの話題から世の中の動きまで、暮らしの中にあふれる「なぜ?」「どうして?」を分かりやすく伝えるAll About発のニュースメディアです。お金や仕事、恋愛、ITに関する疑問に対して専門家が分かりやすく回答するほか、エンタメ情報やSNSで話題のトピックスを紹介しています。
…続きを読む
>プロフィール詳細
「道の駅おくとろ」は温泉と自然を満喫できる秘境の観光拠点
道の駅おくとろは、国道169号沿い、日本で唯一の「飛び地の村」として知られる和歌山県北山村に位置する道の駅です。周囲を奈良県・三重県に囲まれながらも和歌山県に属するという珍しい立地そのものが、大きな見どころのひとつになっています。
敷地は北山川のダム湖水を望む「おくとろ公園」内にあり、観光案内の拠点となる観光センターのほか、内湯と露天風呂を備えた「おくとろ温泉やまのやど」、北山村特産の柑橘「じゃばら」を使った商品を扱う直売所「じゃばら屋」、山の幸を活かしたメニューが並ぶ「じゃばら食堂」などが集まっています。バンガローやコテージといった宿泊施設、芝生広場やグラウンド、BBQ施設も整い、日帰り利用から宿泊を伴う滞在まで幅広く楽しめるのが魅力です。
北山川で行われる観光筏下りの受付拠点でもあり、夏場を中心にアクティビティ目的で訪れる人も多い施設です。車で15分ほどの「瀞峡」や、25分ほどの「丸山千枚田」など周辺の景勝地への拠点としても便利で、ドライブ途中の休憩はもちろん、北山村観光の起点として立ち寄る価値のあるスポットといえるでしょう。
「道の駅おくとろ」の口コミは?
「道の駅おくとろ」には以下のような口コミが寄せられています。
熊野古道を巡り熊野本宮を参拝したあと、移動の途中で立ち寄った。国道沿いで休憩しやすく、リフレッシュにちょうど良かった。
夏場は筏下りの拠点として利用する人が多く、温泉やコンビニも併設されているため、休憩を兼ねてゆっくり過ごせる。
敷地が広く、お土産の購入や食事、休憩がしやすい。名物の「めはり寿司」や「じゃばらスイーツ」がおいしかった。
アクセス・営業時間は? どんな施設がある?
アクセス
所在地:和歌山県東牟婁郡北山村大字下尾井335
アクセス:阪和自動車道 南紀田辺ICから国道42・311・168・169号経由で車で約89km/JR熊野市駅から北山村村営バスで約1時間
営業時間
観光センター 9:00~17:00(駐車場・トイレは24時間利用可)
おくとろ温泉 11:00~20:30(季節により変更あり)
定休日:要確認(基本無休とする情報がある一方、臨時休業や、入浴施設は木曜定休〈祝日の場合は営業〉とする情報も見られるため、来訪前に公式サイトでご確認ください)
駐車場
89台(大型車7台/普通車82台、うち身障者用4台)
主な施設
観光センター、じゃばら食堂、じゃばら屋(じゃばら加工品の直売所)、おくとろ温泉やまのやど(内湯・露天風呂)、宿泊施設(バンガロー・コテージ)、芝生広場・グラウンド・BBQ施設、文化施設(北山村縄文遺跡の展示)、キャンプ場(フリーサイト。オートキャンプ場は運用状況の変更があるため要確認)
