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【07月25日 KOREA WAVE】韓国で、夫が約2年間にわたり母親へ生活費をひそかに送金していたことが分かり、妻が「相談する選択肢を奪われた」と不信感を訴えた。夫は、反対されると思い黙っていたと説明したという。

オンラインコミュニティに20日、「夫が義実家に隠れてお金を送っていました」と題する投稿が掲載された。

投稿者の妻は2025年から家計簿を詳しくつけ始め、銀行口座の取引履歴と毎月の支出額が少しずつ合わないことに気付いた。当初は記録漏れを疑ったが、何度確認しても原因が分からなかったという。

夫に別の支払いがあるのか尋ねたところ、「交通費や食費くらいだ」と答えた。しかし、妻が取引履歴を直接確認すると、毎月2回、同じ口座へ一定額が振り込まれていた。

送金額は1カ月に20万ウォン(約2万2000円)を超え、約2年間続いていた。妻は当初、保険料や積立金だと思ったが、振込先は義母名義の口座だった。

夫は「母の生活が苦しいので少しずつ援助していた。話せば反対されると思い、言わなかった」と説明した。

妻は「義母の生活が苦しいのであれば、一緒に相談し、いくら渡すか決められたはずだ。最初から私の選択権を奪った」とし、送金そのものよりも、夫が秘密にしていたことに衝撃を受けたと訴えた。

夫妻は住宅ローンを返済し、子どもの学習塾代も負担している。妻は2年間の送金総額を計算し、途方に暮れたという。義母が秘密の送金だと知りながら受け取っていたかどうかは分からないとしている。

夫は謝罪し、今後は同じことをしないと約束した。しかし、妻は「私の知らないことがほかにもあるのではないかと疑うようになった」と明かした。

さらに、給与口座の暗証番号まで共有し、隠し事のない夫婦だと思っていたとして、「また同じことが繰り返されるのではないかと不安だ」と助言を求めた。

ネット上では「反対されると思って隠したことが問題だ」「同じ金額を妻の実家にも送ればいい」との意見が出た一方、「20万ウォン程度なら無理なく渡せるのではないか」「相談しても反対したはずだ」などの声も寄せられた。

(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News

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