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2026年7月23日 18:57

「暴言 体罰」香川県教育長 懲戒処分の指針見直しへ

 相次ぐ教職員による体罰などの問題を受けて、香川県教育委員会の淀谷圭三郎教育長は懲戒処分の指針の見直しに踏み切る考えを示しました。

 県内では教職員による体罰や暴言などが相次いでいます。県教委などによりますと、県立高松北高校でフェンシング部の顧問をしていた男性教諭は、一昨年(2024年)から去年にかけて、部員の顔を3回平手打ちするなど体罰を行ったとしています。

 また県立石田高校で自転車競技部の顧問をしている男性教諭は、練習中に発生した交通事故で部員がけがをしたにもかかわらず、救急車を呼ばず、部員が警察に届け出たのをきっかけに暴言を吐くなどしたということです。

 県教委はいずれの男性教諭に対しても懲戒処分にはあたらないとして、より軽い「措置」を行い反省を促していました。

 一方、知人の20代の女性にSNSで性的行為を強要しようとしたとして警察に逮捕され、その後、不起訴処分となった高松市の県立高校の37歳の男性教諭については、今日(23日)付けで停職6か月の懲戒処分としました。

最終更新日:2026年7月23日 18:58

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