
「マテンロウ」のアントニー
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お笑いコンビ「マテンロウ」のアントニー(36)が18日深夜に放送されたテレビ朝日系「上田ちゃんネル」(深夜2・30)に出演。ペルーで警備員に取り押さえられて拳銃を突きつけられた過去を振り返った。
今回は「地獄エピソード発表会!ワタシ、地獄に堕ちたわよ」と題して放送。出演者たちが身の回りで起こった最悪の出来事を披露する中、アントニーは「海外ロケで見た目が招いた地獄!」と題し、約10年前にペルーの山奥で行ったロケを振り返った。
当時のロケは驚きの「現地集合・現地解散」。アントニーは「先に矢口真里さんがロケしてて、向こうで合流って感じだった。矢口真里さんが、ちょっとあったじゃないですか、昔。アレ後に復帰みたいな。禊のロケと、普通に若手の僕が2人でペルーの山奥でいろいろやるっていうロケ」と説明。現地のシャーマンから、「二人の悪いところを直す」というおはらいを受けたという。
アントニーだけが全裸になり、泥水をぶっかけられ、煙でいぶされるという過酷な儀式を受け「これであなたは浄化した」と告げられてロケは終了。だが、スタッフから「矢口さんはもう1ネタあるので、アントニーさんはここでバラシです」と、文字通り山奥で一人、現地解散を言い渡された。
自力で空港へ戻ったものの、搭乗まで7時間の待ち時間が発生。泥水と煙にまみれた自身の体が「とんでもない悪臭を放っている」ことに気づき、空港近くの温浴施設に向かったが、そこで悲劇が起こった。
しかし「ペルーって英語圏でもない。何が書いてあるかわからない」と現地の言葉がわからず「僕が脱衣所だろうなと思ったところが、脱衣所じゃなかった」と間違えてしまった。
これに「全裸で悪臭放って、言語もわからないヤツが全裸でうろついてるから…警備員が2人来て取り押さえられて」と不審者と認識された。言語がわからないため「ソーリー!アイム、ジャパニーズ!」と訴えたが、警備員は「コイツが日本人なはずがない。おかしい。頭イカレてる」と信じてもらえず「取り押さえられて、ピストルで…」と拳銃まで突きつけられる事態に陥った。
この状況に何度も「日本人」だと訴え、最後は「携帯で自分の動画とか見せて…理解してくれて、何とか解放されて、スパに入って帰った」と、解決できたことを明かして、スタジオを笑わせた。