秋田市では猛暑日一歩手前まで気温が上がり、ことし一番の暑さを観測しました。

県内にはことし初めての熱中症警戒アラートも発表され、熱中症の疑いで5人が救急搬送されています。

土屋弘樹記者
「午後2時半ごろの北秋田市JR鷹ノ巣駅前です。この時間、肌を刺すような強い日差しが照り付けていて、立っているのもつらいような暑さです」

フェーン現象などの影響で、各地で気温が上がりました。

最高気温は秋田市で34.5度、五城目町で34.4度、北秋田市鷹巣で34.3度など、猛暑日一歩手前の暑さに。

ほとんどの地点で30度を超える真夏日となりました。

県内に26ある観測地点のうち、16地点でことしの最高気温を更新しています。

住民
「今の時季こんなに暑くなるのかなって、30度超えてるから、ちょっと体力衰えてきてるので大変です」
記者
「34度あるんですよ」
住民
「え!そんなにあるんだ!それはちょっとさすがに暑いです」

住民
「サウナみたいですね。もうほんとにサウナ入ってるような、滝の汗が出てくるような感じで、できれば早く中に入りたいっていう感じですよね」

17日はことし初めて県内に熱中症警戒アラートが発表されました。

各消防本部によりますと、午後4時までに5人が熱中症の疑いで病院に運ばれています。重症の人はいないということです。

こんやも気温が下がらず、秋田市や大仙市では熱帯夜となる予想です。

また、18日は雨が降るところもある見込みで、湿度が高く蒸し暑くなりそうです。

こまめに水分や塩分をとるなど、引き続き熱中症に警戒が必要です。

※7月17日午後6時15分のABS news every.お伝えします

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