【写真を見る】業者の除雪の仕方などについて質問のほか「厳しい意見」も… 除排雪体制の見直しに向けて青森市 西秀記 市長が各町会長と意見交換をする「雪ミーティング」はじまる

青森市では、昨シーズンの記録的な“豪雪”によって、生活道路の除排雪に大きな遅れが生じ、なかには2週間ほど除雪が入らない地区もあるなど、市民生活に大きな影響が出ました。

こうした除排雪体制の見直しに向けて、各町会との意見交換の場として開かれた17日のミーティングには、青森市東部の89の町会から46人が参加し、出席した町会長から業者の除雪の仕方などについて質問や意見が出ました。

参加した町会長
「業者からは『工区以外に幹線道路をたくさん持っているから、幹線道路優先でやるのでどうしても工区が後回しになってしまう』と言われた。もっと広く、みんなの業者に分散するとかすればいいと思うので検討をお願いします」

ミーティングの中で西市長は、除雪体制の見直しに向け、道路交通の確保を最優先に排雪が出来ない場合でも除雪のみの指令を出して、除雪回数を増やすことを強調。また、市としても全ての業者にヒアリングを行い、国や県の指令と被った場合でも市の指令にも対応してもらうよう指導すると説明しましたが、参加した町会長たちからは厳しい意見が相次ぎました。

参加した町会長
「一応、口では除雪の回数を増やす、あるいは排雪をしないで除雪だけをやるということだが、そう簡単に除雪の回数を増やせるものでもない」

参加した町会長
「それなりの対策はしてくれるだろうと期待しているしかない…」

雪ミーティングは、7月24日まであと3回実施して、市は町会からの意見をこの冬からの除排雪体制に反映させる考えです。

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青森テレビ

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