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2026年7月16日 12:01

富山にゆかり ノーベル生理学・医学賞を受賞 利根川進さん死去

日本人初のノーベル生理学・医学賞を受賞した利根川進さんが、今月11日に亡くなりました。86歳でした。利根川さんは、子どもの頃、富山市大沢野地域で過ごしました。

名古屋市出身の利根川進さんは、父親の仕事の関係で小学1年生から中学1年生まで、富山市の大沢野地域で過ごしました。

京都大学を卒業後、アメリカのカリフォルニア大学サンディエゴ校に留学。

その後、スイスのバーゼル免疫学研究所の研究者となり、免疫の基本的なメカニズムを解明しました。

この業績が認められ、1987年に、日本人で初めてノーベル生理学・医学賞を受賞しました。

利根川さんは、受賞後にも富山市を訪れるなどしていて、国道41号の富山から高山までの90キロは、利根川さんを含む5人のノーベル賞受賞者とゆかりがあるとして「ぶり・ノーベル出世街道」と呼ばれています。

最終更新日:2026年7月16日 12:01

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